・コンタクトレンズを装着している時の注意事項
○まばたきの回数を増やす
意識してまばたきをしてください。まばたきすることで目の乾燥を防ぐ事が出来ます。
○目薬を点眼する
なによりも大切なのは、目の乾燥を防ぐ事ができます。
コンタクトレンズ上から使用可能な人工涙液の点眼液を用法・用量に沿って点眼し、乾燥から目を守るように心がけてください。
また、一度開封した目薬は、長い間放置したりせずに、できるだけ早めに使い切ってください。
何年も前の目薬を使って、細菌感染などで目の病気を引き起こすと、大変な事になります!
○定期的にケアして、コンタクトレンズを衛生的に利用する
帰宅すると、コンタクトレンズを外さずにバタンキューと寝てしまう事ありませんか?
これは、とっても目に負担をかけ、角膜漬傷をおこしやすくなるようです。
コンタクトレンズは医療機器になります。ソフトレンズ、ハードレンズそれぞれの洗浄・保存方法で管理してください。
汚れたままのレンズは、目に負担をかけるだけでなく、細菌が繁殖し、角膜漬傷を引き起こす原因になりますよ。
○違和感があった時には、すぐに眼科へ!
コンタクトレンズによって目の傷みを感じてコンタクトレンズを使っている方の約1割に、
装用サイクルオーバー(使い捨て以外の場合、装用サイクルは約2~3 年です)、使用方法の問題(洗浄不良など)、
レンズ自体の問題(キズ、汚れ、劣化、破損など)、定期検査や説明指導を適切に受けていないなどの原因で、なにかしら眼障害が生じているようです。
来院した時には、すでに障害がひどくなっていることもあります。
特にソフトタイプのコンタクトレンズは、目の接触面積が大きく、眼痛を自覚しにくいため注意が必要になります。
安心して使用するためにも、定期検査を受け、眼科医の指導のもとで正しく使用するようにしてください。
また、通信販売など、眼科以外で入手したコンタクトレンズでも、目に異常を感じたら、必ず眼科に行ってください。
症状が改善されない場合や、目の乾きがひどい場合は、ドライアイの可能性があると思います。
少しでも異常を感じたら症状がひどくなる前に、眼科を受診しましょう。
